介護に関するニュース&話題

最近、介護に関するニュースをよく目にします。

 

残念ながら、ネガティブなニュースも多く、今のご時世を表しているところもあります。

 

今回は、大きなニュースとなっているものを2点取り上げます。

 

介護ニュース

介護事業者の倒産最多 今年1〜8月、55件 報酬減や人手不足響く

どんどん需要が高まる介護を目的として、一般企業が介護事業に参入しています。

 

そのなかで、需要があるからといって安易に介護業界に参入して経営がうまく行かず、撤退や最悪の場合は倒産する企業が多くなっている現実があります。

 

また、大手企業が参入してきて、中小の事業所が淘汰されて倒産というケースも見られています。

 

大きなスーパーが進出してきて、地元のアーケード街が廃れていく姿と似ていますね。

 

ワタミ介護売却へ、その経営危機の深刻度

前述のニュースと少し似ていますが、ワタミグループが万を持してスタートさせた介護事業が頓挫して、売却されることになりそうです。

 

本業の居酒屋「和民」も、過酷な労働状況でブラック企業のイメージが付きまとっていて、業績が落ち込んでいます。

 

介護とは直接関係がないかもしれませんが、ワタミだけでなく介護の現場も過酷な労働が強いられているケースもある可能性があります。

 

急増する虐待老人ホーム 巨大な介護市場に巣くう悪徳業者たち

ここ最近で、最も大きなニュースが、川崎で発生した老人ホームで3人が相次いだ転落死のニュースです。

 

事故が発生した有料老人ホームでは、虐待の事実も発覚するなど、次々と呆れた事実が発覚しています。

 

先のワタミのニュースとリンクしますが、悪徳業者という面でもこの介護ビジネスは注目すべきではないでしょうか?