レクリエーション介護士|年収はどれくらい?

一般の介護職員の給与体系に準ずる

レクリエーション介護士になっても、待遇としては一般の介護職員のままです。

 

2014年から始まったばかりの資格である為、まだ待遇面では十分に反映されていません。

 

法令で有資格者の設置が義務づけられているわけではないので、この資格だけでは効果不足となります。

 

年収としては、昼夜勤務の正規職員で240万円前後になります。非正規のパートタイムの場合は時間給1,000円ぐらいもらえますが、仕事内容としては正規職員とほぼ同じです。

 

正規職員の年収は、介護職の上級資格を取得し、管理職に昇格しない限り、あまり増加しません。定期昇給の幅が狭いので、積極的に資格取得に励む必要があります。

 

資格手当としてはあまり期待できない

一部の介護施設では資格手当が支給されていますが、まだまだ少数派です。それに対して、行政からの補助金にも関係してくる介護福祉士には、多くの介護施設で大きな手当がついています。

 

ただし、今後の資格整備によっては、レクリエーションができる介護士にもスポットライトが当たる可能性はあります。

 

介護の現場では、主に介添えに時間を取られており、レクリエーションは付随的な意味合いが強いです。そのため、レクリエーションが上手いというわけでは、転職時にはあまり評価されないでしょう。

 

もっとも、自分の介護への姿勢を表現する点では、自らレクリエーションを学んできたことは効果的です。

 

レクリエーションは職員の業務の一つ

レクリエーションは介護職員の業務の一つに過ぎず、それ自体には重点は置かれていません。

 

けれども、比較的元気な高齢者を集めている介護施設では、豊富なレクリエーションを実施できることは大きな武器になります。自分がどのような介護をやりたいのかをよく考えてから、求人を探しましょう。

 

純粋に高齢者へのレクリエーションを行いたいのならば、ボランティアで週末にだけ介護施設を訪れるのも一つの考えです。介護施設の職員としても、レクリエーションの準備に煩わされずに済むので、大助かりになります。

 

仕事として本格的に行うのかどうかで、どの程度レクリエーション知識を活かせるのかが全く違ってくるのです。