レクリエーション介護士1級について

レクリエーションの要素を取り入れた介護を実践できる人を育成するために、2014年にレクリエーション介護士という資格が誕生しました。

 

レクリエーション介護士は、民間資格であるものの、その職務内容から多くの需要が見込まれるものになっています。

 

今回は、レクリエーション介護士の中でも上級の資格となるレクリエーション介護士1級について紹介します。

 

レクリエーション介護士1級とは?

レクリエーション介護士1級とは、レクリエーション介護士2級を取得された方のみが取得できる資格になります。

 

2級が誰でも一定の講義を受けて試験をパスすればなることができる資格でありますが、1級はある程度のスキルがないと取得することができません。

 

1級になったからといって、実は今のところ特に優遇されることはないのが実情ですが、この資格のコンセプトが普及すれば、必ずと言っていいほど優位になてる資格に化けると見られています。

 

1級の取得方法は?

レクリエーション介護士1級の資格を取得するためには、レクリエーション介護士2級としての経験が必要になります。

 

実際の介護の現場で、レクリエーションを用いた介護を実施したり計画することがこの資格の職務になりますので、与えられている仕事をしっかりとこなしていけば、特に難しいことではありません。

 

これ以外に、フォローアップ研修を30時間以上受講されている方が、レクリエーション介護士1級になるための要件となりますが、まだ実効的にどのように行われるかが明確になっていない面があります。

 

1級に期待されることは?

レクリエーション介護士1級を取得された方に求められるのは、より高度なレクリエーションプログラムを作成する事ができるという点です。

 

自分でベストと考えたことだけではなく、働いている職場の方針や理念にマッチしたプログラムを制定するのも重要なお仕事になります。

 

それを問題なく実施でき、更にリーダーとなる人材を育成するのも、この資格の重要なポイントとなります。