レクリエーション介護士|仕事内容はどんなこと?

ただ仕事をすればいいだけの時代はとっくの昔に過ぎ去っていて、今は以下に付加価値がついたサービスを提供するかが重要視される時代となってきました。

 

特に、受けることを快く思えない介護では、如何に快く介護を受けることができるかについて、日々工夫が重ねられてきました。

 

そんな折、2014年にレクリエーション介護士という資格が誕生しました。

 

このレクリエーション介護士は、その名の通りレクリエーションと介護を融合して、如何に介護を楽しく受けることができるか?について考えられたうえでの答えとなっています。

 

仕事内容はどんなこと?

レクリエーション介護士の主な仕事は、日々の介護においてレクリエーション要素を取り入れることです。

 

まずは、レクリエーションをどのように用いるかのリサーチ作業が重要となります。

 

このおばあさんはこんな趣味があるから、その趣味を介護に取り入れる、などという風にメニューを考えながら計画をします。

 

その後、実際にそのメニューを実行していくことになります。

 

ここで問われるのは、やはりコミュニケーション能力です。

 

レクリエーションは楽しんでやることが大前提であるわけで、如何に被介護者と心を分かち合えるかが重要なポイントとなります。

 

レクリエーション介護士の取得は、誰でも取得できて実技も無いのですが、実際に業務を遂行するにあたっては、このようなスキルも必要になるんです。

 

ただレクリエーションすれば良いだけではない?

レクリエーション介護士は、レクリエーションの計画?実行が主な職務であると解説しましたが、それと同時に改善の業務も重要です。

 

自分が計画したレクリエーションを実行した中で、問題点が発生する場合があります。

 

その問題点は何が原因で発生したものであるかをしっかりと分析し、改善につなげていきます。

 

いわゆるPDCAサイクルを如何に上手に回していくかが問われます。

 

難しく感じるかもしれませんが、やるべきことを当たり前にやること、これが大事であります。