「レクリエーション介護士」と「レクリエーションワーカー」の違いとは?

レクリエーション介護士は、介護の現場にレクリエーションの要素を取り入れることをコンセプトに登場しました。

 

介護の知識がなくても、誰でも取得できるのですが、レクリエーションに関する資格はレクリエーション介護士だけでなく他にも存在しています。

 

その中でも代表的なものとして、レクリエーションワーカーというものがあります。

 

では、レクリエーション介護士とレクリエーションワーカーの違いはどこにあるのでしょうか?

 

今回は、レクリエーションワーカーの資格内容を中心に、その違いについて紹介していきます。

 

レクリエーション介護士とレクリエーションワーカーの違いは?

レクリエーション介護士とレクリエーションワーカーの大きな違いは、仕事ができる場所の違いがあります。

 

レクリエーション介護士の場合は、その名の通り介護の現場が職場になります。

 

一方で、レクリエーションワーカーは職務としては似ているものの、より高度なレベルを要求されているものと言えば理解しやすいです。

 

まだレクリエーション介護士の資格の知名度が低い中で、レクリエーションワーカーの方がより就職面では有利に働くものと見られています。

 

レクリエーションワーカーの方が上位の資格!

レクリエーション介護士は、先に紹介しましたが誰でも取得できる資格になりますが、レクリエーションワーカーは資格要件が決まっています。

 

レクリエーションワーカーの場合も、誰でも取得は可能なのですが、レクリエーション・インストラクターかレクリエーション・コーディネーターの資格を持っていることが条件となります。

 

受講資格を持っていても、スクリーニングを受講する必要があります。

 

その後、格取得試験をうけるためには51時間の研修を受けなければなりません。

 

更にレクリエーション介護士と異なり、実技研修もあるので非常に難易度の高い資格であるといえます。

 

レポートも計12回も提出しなければならないなど、期間もボリュームも非常に多いものがあります。

 

学科の免除要件もあるのですが、例えば中学校以上の教員免許が必要であったりと敷居が高いのが特長です。

 

よって、結論としてはレクリエーションワーカーの方が上位の資格であるといえます。

 

また、世間一般的にもレクリエーションワーカーの方が通用しやすいものがあります。

 

但し、合格率的には実は80%もある資格ですので、認定試験にまでたどり着けば取得できる可能性が高いといえます。